臨床工学技士
麻酔補助筋弛緩薬とスガマデクスの使い分け
ロクロニウムの用量、筋弛緩モニタリング(TOF・PTC・TOF比)、スガマデクスの深さ別用量(2/4/16 mg/kg)とネオスチグミンとの使い分け、使用時の注意点を整理します。
麻酔補助局所麻酔薬の最大投与量とLAST(局所麻酔薬中毒)
局所麻酔薬の最大投与量の目安、アドレナリン添加の意味、局所麻酔薬中毒(LAST)の症状と対応(20%脂質乳剤・ACLSの注意点)を臨床工学技士の視点で解説します。
麻酔補助昇圧薬・降圧薬の希釈とγ計算 ― CEの早見
昇圧薬・降圧薬の希釈濃度の目安、γ(ガンマ)からポンプ流量mL/hrへの換算、血圧の前負荷・後負荷・心収縮の考え方を、臨床工学技士の視点で整理した早見です。
周術期モニタリングAライン(動脈圧)波形の見方 ― 各成分の意味と異常波形、FloTracへの橋渡し
Aライン(動脈圧)波形の見方を基礎から整理。重複切痕・脈圧・平均血圧の意味、測定部位による違い、異常波形の例を解説し、FloTracなど動脈圧波形解析による心拍出量モニタリングへつなげます。
周術期モニタリングAラインのセットアップと挿入介助 ― 物品準備・プライミング・ゼロ点校正の手順
Aライン(動脈ライン)のセットアップと挿入介助を、物品準備・プライミング・エア抜き・穿刺介助・ゼロ点校正・開始後の確認まで、写真つきで順に解説します。臨床工学技士の視点でまとめました。
麻酔補助分離肺換気 ― ダブルルーメンチューブと気管支ブロッカーの基本
分離肺換気(片肺換気)の基本。ダブルルーメンチューブと気管支ブロッカーの違い、気管支鏡での位置確認、片肺換気中の低酸素への対応(FiO2→位置→PEEP/CPAP→中断依頼→両肺換気)を臨床工学技士(CE)の視点で整理します。
麻酔補助声門上器具(LMA・i-gel)の基本 ― 種類・入れ方・カフ圧とトラブル対応
声門上器具(LMA・i-gel)の基本。第1世代/第2世代の違い、適応と慎重に考える場面、挿入の流れ、カフ圧管理(60cmH2O以下)、リーク・位置ずれ・誤嚥などのトラブル対応を臨床工学技士(CE)の視点で整理します。
麻酔補助周術期の気道管理デバイス ― 選び方の考え方とCEの関わり
周術期の気道管理デバイス(フェイスマスク・声門上器具/LMA・気管チューブ・ビデオ喉頭鏡・分離肺換気・緊急気道)を、適応と気道確保レベル、CEの準備・確認・トラブル初動の視点で一覧比較する総まとめです。
周術期モニタリング周術期の体温管理と加温装置 ― 低体温はなぜ起こり、CEは何を見るか
全身麻酔中に体温が下がるしくみ(熱の再分布・直線的低下)、中枢温モニタリングの部位、送風式・循環水式・輸液加温の使い分け、プレウォーミング、悪性高熱症との鑑別を臨床工学技士(CE)の視点で整理します。
周術期モニタリング麻酔器の始業点検とリークテスト ― 何を、なぜ、どの順で確認するか
麻酔器の始業点検で確認する項目を「なぜ見るのか」とセットで解説。リークテスト(陽圧法・陰圧法)の考え方、漏れの好発部位、ソーダライムや一方向弁など自動チェックが見ない項目を臨床工学技士(CE)の視点でまとめます。