麻酔補助
麻酔補助TIVA(全静脈麻酔)の基本 ― BISで深度を見る理由とCEの役割
TIVA(全静脈麻酔)の基本と、TCI(目標制御注入)の仕組みを解説。呼気麻酔薬濃度という指標がないためBISでの深度確認が重要になる理由と、CEが関わるポイントを整理します。
麻酔補助造影剤アレルギーは筋注、周術期は静注 ― アドレナリンの投与経路が場面で変わる理由
一般・造影剤アレルギーはアドレナリン筋注、周術期は静注が第一選択。院外・一般病棟・救急・放射線室・手術室を並べ、投与経路が場面で変わる理由を日本麻酔科学会・日本アレルギー学会・ACRのガイドラインで解説します。
麻酔補助周術期の緊急対応 ― アナフィラキシーと悪性高熱
周術期アナフィラキシーと悪性高熱症の初期徴候と対応の流れ(アドレナリン、ダントロレン、冷却、合併症管理)を、臨床工学技士の機器面の役割とあわせて解説します。
麻酔補助鎮静・鎮痛薬の基本 ― プロポフォール・レミフェンタニル・フェンタニル
プロポフォール・レミフェンタニル・フェンタニルの投与量の目安、代謝の特徴、注意点(基剤アレルギー、痛覚過敏、単位の取り違え)を臨床工学技士の視点で整理します。
麻酔補助筋弛緩薬とスガマデクスの使い分け
ロクロニウムの用量、筋弛緩モニタリング(TOF・PTC・TOF比)、スガマデクスの深さ別用量(2/4/16 mg/kg)とネオスチグミンとの使い分け、使用時の注意点を整理します。
麻酔補助局所麻酔薬の最大投与量とLAST(局所麻酔薬中毒)
局所麻酔薬の最大投与量の目安、アドレナリン添加の意味、局所麻酔薬中毒(LAST)の症状と対応(20%脂質乳剤・ACLSの注意点)を臨床工学技士の視点で解説します。
麻酔補助昇圧薬・降圧薬の希釈とγ計算 ― CEの早見
昇圧薬・降圧薬の希釈濃度の目安、γ(ガンマ)からポンプ流量mL/hrへの換算、血圧の前負荷・後負荷・心収縮の考え方を、臨床工学技士の視点で整理した早見です。
麻酔補助分離肺換気 ― ダブルルーメンチューブと気管支ブロッカーの基本
分離肺換気(片肺換気)の基本。ダブルルーメンチューブと気管支ブロッカーの違い、気管支鏡での位置確認、片肺換気中の低酸素への対応(FiO2→位置→PEEP/CPAP→中断依頼→両肺換気)を臨床工学技士(CE)の視点で整理します。
麻酔補助特殊な挿管と困難気道(DAM) ― ビデオ喉頭鏡・ファイバー・意識下挿管とCEの役割
マランパチ分類・コーマックグレードによる挿管困難の術前評価と、ビデオ喉頭鏡・気管支ファイバー・意識下挿管、困難気道アルゴリズム(DAM)をCEの視点で解説します。
麻酔補助声門上器具(LMA・i-gel)の基本 ― 種類・入れ方・カフ圧とトラブル対応
声門上器具(LMA・i-gel)の基本。第1世代/第2世代の違い、適応と慎重に考える場面、挿入の流れ、カフ圧管理(60cmH2O以下)、リーク・位置ずれ・誤嚥などのトラブル対応を臨床工学技士(CE)の視点で整理します。